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Q&A

Q.トリートメントはつけた後どのくらい置いた方がいい?
A.トリートメントの適切な放置時間は、「5分~10分」程となります。 すぐに洗い流すタイプのトリートメントは、つけたらすぐに洗い流しましょう。 放置する際、蒸しタオルで包んだり、シャワーキャップを被るとより効率よくトリートメントできます。 頭皮につけてもいいトリートメント以外は、頭皮や根元部分を避け、髪の中間~毛先を中心につけるようにしましょう。 洗い流す時は、ぬるま湯で丁寧にすすいでください。 洗い流した後は優しくタオルドライし、時間を置かずにドライヤーで乾かすようにしましょう。 トリートメントはつけてから放置すると逆に髪や頭皮に悪影響となる場合があります。 適切な放置時間で、無駄なくトリートメントの栄養成分を浸透させてください。y
Q.面長に悩んでいます。面長に合う髪型を教えてください
A.面長=縦長に見えてしまう部分を隠すこと、そして横にボリュームを出してあげてはいかがですか? 面長の場合前髪なし、センター分け、ロングのストレートなど、シルエットとして余計に縦長に見えてしまいます。 まずは前髪をつくることをお勧めします。特に厚めにして、できるだけおでこを見せないようにしてあげたほうが縦長感が少なくなります。 全体のシルエットとしてはトップのボリュームを出さず縦長を強調しないことです。 さらに段差を入れたりパーマやコテでカールを足してあげて、横にボリュームを出すスタイルにしてあげるといいですよ。 カウンセリングの時に悩みについては是非ご相談ください。一緒に悩みを解決していきましょう。K
Q.イルミナカラーのアフターケアは??
A.イルミナカラーに限らずカラーの色落ちについて悩んでる方は多いのではないでしょうか?今までの対策としてはシャンプーをアミノ酸系シャンプーにしたり洗い流さないトリートメントでケアしたりするのが当たり前でしたが、最近はイルミナカラーでいえば専用の『プロテクトヴェール』が主流になってます! プロテクトヴェールはトリートメントではなく髪の毛に膜をはり包み込む役割をしてくれるので、髪の内部から色味や栄養分が流出するのを防ぐ効果があります!そのため、次回の来店までにしっかり使えば色もちがアップし、イルミナ特有の手触りやツヤも持続します!また、『カラーシャンプー』も人気で色落ちを防ぐのに効果があります。紫シャンプー、シルバーシャンプー、ピンクシャンプーなどがあり、定期的に使えば黄色く抜たりオレンジになるのを防いでくれます!当店で扱ってるものは、くすみ感も持続してくれるのでアッシュやグレージュ系で色味の持続を気にしてる方はぜひおすすめです!!プロテクトヴェールやカラーシャンプーにもぜひ注目してみてください!!Y
Q.カットはどれくらいの周期で通えばよいのでしょうか?
A.個人差があり、髪は一日に0.3・4mmから05・6mmというように毎日少しずつ伸びています。 その上で現状の状態や体質・年齢などにより 1か月に1回~2回、あるいは2、3か月に1回というように 通って頂ければ、自宅ではできないより高いレベルの手当や処置を受ける ことができ、普段自宅で行っているお手入れの効果を2倍から3倍に高めることができます。 また、月日が経過すればするほど伸びてヘアスタイルは崩れてくるので、髪が扱いづらくなったタイミングでのご来店をお勧めします。t
Q.子供用シャンプーは使わないとだめですか?
A.子供の頭皮や肌はデリケートです。 あせもや湿疹が出やすく、アレルギーなども気になるので、低刺激な洗浄成分が使用されている子供用シャンプーはおススメです。 大人用シャンプーでも使えるものはあります。 ベタイン系、アミノ酸系は、洗浄力が優しく優秀なシャンプーです。 美容室の扱うシャンプーはほぼ安心して使っていいと思います。 市販の大人用シャンプーは洗浄力が高く、シリコンや着色料・防腐剤などの添加物が肌、頭皮を刺激してしまうため、できるだけ添加物が入っていないシャンプーをお子さんには使ってあげてください。
Q.まつげエクステを長持ちさせる方法は?
A.まつげエクステを長持ちさせる方法は、まつげエクステを乾かすことが1番です。 髪の毛と同様にまつげエクステも濡れたまま寝てしまうと寝癖がついてしまい、取れやすくなります。洗顔後やお風呂後は目元だけはコットンやティッシュなどで優しく拭き取り、ドライヤーの弱風(冷風)で乾かしましょう。また、健康な自まつげを育てる事でまつげエクステの持ちが良くなります。まつげ美容液を塗ってしっかりと自まつげをケアしてあげることも良い方法です。 I.H
Q.頭皮ケア・・・ちゃんとしてますか??
A.皆さんは頭皮ケアってしっかりとされていますか?? お顔のケアは、化粧水や乳液などで毎日しっかりされている方が多いと思います。  洗顔後とか、何もしないでそのままってのはなかなか考えにくいですよね。 でもよく考えてみると、頭皮とお顔の皮膚は一枚皮でつながっているわけです。 同じ皮膚です。 お顔をケアするという事は、頭皮も同様にケアするべきなんですね。 頭皮をほったらかしで髪を乾かすってことは・・・、洗顔後になにもつけずに顔をドライヤーで乾かすのと似たようなことなんです。  ゾッとしますよね。 これからはしっかりとした頭皮ケアを習慣化しましょう!  何を使えばいいかわからなかったら、プロである我々美容師にご相談下さい。 wizでは「プレミアムオーガニックヘッドスパ」をおすすめしております。 ショートコース(10分) ¥2700 ロングコース(15分) ¥3700 日々の頭皮ケアに最適で、アンチエイジング効果を発揮し、髪本来の「艶」、「しなやかさ」、「ハリ」を取り戻します。  是非一度、お試し下さい。 A
Q.秋メイクのオススメはなんですか?
A.全般的な秋のファッションをそのまま反映した形でクラシカル&シックなエレメントが随所に光る落ち着いた雰囲気がトレンドです! 2018年の秋メイクはマット&立体的な感じが流行 春夏のトレンドとして注目されたつや肌メイクに加えて秋ならではのシックな雰囲気が漂うのマットな質感も人気です! 男性にも人気のナチュラル&つや肌メイクの既存の傾向と新しいマットというキーワードを程よく調和させてモード感のあるメイクに是非挑戦してみてください! また、2018年の秋のメイクのトレンドとしてはシャドウを効果的に使った立体的なメイクも要チェックでナチュラルな陰影をつくるマットなアイシャドウとチーク等のさし色のハイライトで表情を出すのがポイントです。全体的に深みのある色が注目を集める秋のトレンドなのでナチュラルな中に今季らしい重厚感を程よくプラスして旬顔を目指してみてはいかがでしょうか? 2018年の秋メイクはハンサム眉&しっかりアイラインなど 2018年の秋のメイクで最大のポイントとなりそうなのは印象的なハンサム眉&はっきり目元のメイクなんです。 このところトレンドの主流となっている太眉の傾向はこの秋のメイクでも確実に人気が継続する模様で、特に今季は眉頭を強調したハンサム眉が旬となりそうです。また、存在感のある眉に負けないくっきり目のアイメイクもあわせてトレンドイン!!ハンサム眉とセットで取り入れたいキーポイントですよ。 尚目元メイクでは太めのアイラインとシャドウで陰影を出せばボリュームのあるハンサム眉とのバランスもよくなり目力アップにもつながりますよ! 下まぶたにもラインを引くのがより今季風になりますが黒が主張しすぎて抵抗ある場合はネイビーやブラウン系のアイライナーからトライされています! 赤味のある色目やブラウン系が注目を集めますのでバーガンディー、ショコラ等の旬の色で血色のよい目元メイクも積極的に取り入れるといいですね。 2018年の秋のメイクで新色を取り入れるならバーガンディーやボルドー、ベリー等の深みのある赤系と秋らしいブラウン系がトレンドのカラーでリップやアイメイクにもぜひ多用したい色調ですよ。特に、ダークカラーのリップは秋らしさが強調でき今季のトレンドを取り入れるには最も手軽なやり方ですが更に今年風をめざすなら、適度なシャイニー&艶やかな質感で程よいマット感を出すといいですね。ブラウン&赤系が主流となる2018年の秋ですがネイビーのアイライナーやオレンジのチークといったトレンド色と相性の良いカラーで変化を持たせればよりフレッシュな印象が加わりおすすめですよ! 2018年の秋メイクのやり方は?まずは2018年の秋のメイクのトレンドを総括的に見てきましたが、引き続き具体的なメイクのやり方もご紹介していきたいと思います。 トレンドのベースメイクやハンサム眉がポイント! 2018年春夏ではナチュラルな艶肌メイクが主流でしたが この秋はマットなベースメイクも新たに台頭しそうなので目元や口元のメイクとのバランスも考えながら日によってつや肌&マット肌を柔軟に併用してもいいですね!つや肌メイクのポイントは下地を重視することと最後に大きなブラシで仕上げのパウダーをつける際、つけすぎないやり方だとより自然な仕上がりになりますよ。一方、マット肌では、普段より保湿を一層心がパウダーファンデ×パウダーでしっかりメイクしていきますがけて目や口元のメイクがより映えるという特徴があるので 2018年の秋のメイクのトレンドにもよく合うベースメイクです!! 最近の大きなトレンドともなっている太眉メイクのやり方はポイントはパウダーアイブロウで眉全体に色を載せた後薄い箇所をペンシルで描きたし、最後に眉マスカラで全体を整えるとナチュラルな仕上がりになりますよ。ともすれば眉だけ浮いてしまい失敗の原因になるので髪や瞳の色との調和を考えて濃い色を使い過ぎない事もぜひ押さえておきたいポイントです!! 眉頭をはっきり描くのがポイントになりますのでご自分の眉の形を生かし、カッコいい眉の形になるようメイクのやり方を工夫なさってみて下さいね!! バーガンディ―カラーのメイクのやり方が紹介されていて秋の目元が手軽に手に入るコツがばっちりわかりますのでぜひ、詳しいやり方をご覧になってみて下さいね。バーガンディーを取り入れた目元のメイクでは瞼全体が綺麗なグラデーションになるよう仕上げアイラインをしっかり引くと腫れぼったさが防げますよ。また、この秋のアイメイクのやり方の特徴は下まぶたにもアイライン&マスカラを施して全体的にしっかり目元を作るのがポイントなの普段より少し濃いめのアイメイクを心がけてもいいですね! 良かったらお試しください!H
Q.髪が傷みやすい時期は?
A.紫外線の最も多い季節は、夏前から夏の季節になります。 夏の紫外線対策を怠ると、秋になった時に抜け毛が増える可能性があります。 A
Q.頭皮のケアって何するの?
A.頭皮は状況によって色んな症状が出ます。 たとえば ・赤みやかゆみなどの炎症を起こしている。 ・フケやかゆみなど乾燥している。 ・常に髪がべたべた少しにおいも気になる皮脂が出すぎてしまっている。 ・細毛や抜け毛で髪が少なくなってきた。 など 他にも皮膚疾患でできものが出来てしまうパターンもありますが この場合は皮膚科に行きましょう。 上で書いた症状は結局全部原因は同じで ”乾燥”からくるものが多いです。 乾燥が原因でも乾燥する原因は沢山あります。 ・シャンプーがあっていない ・美容室でやったカラーやパーマで。 ・紫外線で日焼けした ・外的要因ではなく内面の不調によるもの ・生活習慣の乱れ ・女性の方はホルモンバランスの乱れなんかもありますね。 ここで一つ疑問が生まれたと思います。 油分が多いのに乾燥が原因なの? 実は油分の分泌量が多くなるのは、肌が乾燥したせいで体が皮脂を出そうとした結果 必要以上に出すぎてしまった。 さらに紫外線で汗は酸化して臭いの原因になります。 では頭皮ケアは何をするの?? 頭皮ケアは 1.シャンプーの洗浄力があまり高く無い物を使う。  市販で売っているものは基本洗浄力が高いと思っておいていいかもしれませんね。 2.紫外線から頭皮を守る  頭皮も肌と同じく紫外線で焼けます。帽子をかぶったり、日焼け止めスプレーを使ったりしましょう。 3.頭皮マッサージ  頭皮マッサージは内面から。血行を良くする事で皮脂の分泌を正常に戻します。  血行だけではなくリンパも流れるので顔のむくみが取れてリいいことばかり! やりすぎると負担がかかってよくないので程ほどに。 後は頭皮用の化粧水を使ったり、スキャルプトリートメントなんかでマッサージしてあげるのも良いですね。ヘッドスパなんかも効果的です。 E
Q.頭もこるんですか?
A.パソコンやスマホを長時間使っていると、肩こりや目の疲れを感じることがありますが、実は知らないうちに頭がこっていることがあります。 頭がこる原因としては、目を酷使したり、歯を食いしばったり(緊張、ストレス等)、姿勢が正しくないと頭もこってしまいます。 頭は肩や首などと違って、こりの自覚症状を感じにくいといわれています。こりを感じにくいと見落としたり、ついつい放っておきがちに……。 しかし、頭のこりを放っておくと、頭が重くなったり頭痛の原因にもなります。また、頭皮と顔の皮膚は1枚でつながっているので、頭の筋肉(弾力)が失われることでおでこがたるんだり、まぶたが重くかぶるようになったりと、顔全体のたるみにもつながっていきます。さらに、頭皮が硬くなると血流が悪くなり、髪の毛に栄養が行き渡らなくなりますので、髪のパサつきや切れ毛・枝毛の原因にもなります。 m
Q.髪が傷みやすい時期は?
A.1年中、何らかの形でダメージを受けている毛髪ですが、夏は汗をかいたり、海やプールに入ったり、シャンプーの回数が増えたり、季節的な要因が増加する傾向があるため、夏が1番ダメージを受けやすい季節です。夏の紫外線量は、冬の約6倍とも言われています。 髪が紫外線にさらされて、毛髪をおおっているキューティクルが腐食、損失、分解、磨耗、はがれ、ねじれ、リフトアップ(めくれ)を起こしてしまいます。 そうなると毛髪は細くなり、切れ毛・折れ毛・枝毛・縮れ毛になりやすく、やがて薄毛につながってしまうこともあります。 また、夏は湿気が高く汗をかくため、髪のダメージが目立ちにくいのですが、秋になり乾燥しはじめると、髪がパサついたり毛先が傷んだり、髪のダメージが表面化してしまいます。 ですから、夏の間にきちんとヘアケアしてあげることが大切です。 ヘアサロンで使っているシャンプーなどのヘアケア製品は、「サロン専用(プロユース)」といわれているもので、基本的にはサロンでしか手に入れることができません。 一般的に普及しているホームケア製品とは成分が異なり、高価ではありますが、髪へのダメージが少なく、1回使用しただけでホームケアとは全く違った仕上がりになるのが特長です。 また、サロンだからこそ使える機材もありますし、美容師だからできる施術方法もあります。 サロンでのヘアケアは、髪の内部に働きかけることにより、髪の内部から変えることができるのです。そこがホームケアとの大きな違いとなります。 シャンプーは、薬事法により配合成分の全表示が義務付けられています。購入の際には、配合成分の確認を忘れずに行いましょう。 容器の裏に書いてある成分は、含有量の多い順に表記してあります。最初に書いてある、つまりシャンプーに一番多く含まれている成分は水分です。次に洗浄成分である界面活性剤が表示されています。シャンプーの質を見極めるポイントが、この界面活性剤です。 避けるべき成分としては、<ラウリル硫酸カリウム><ラウリル硫酸Na><ラウレス硫酸Na><ラウレス硫酸TEA>。 これらは、石油系合成界面活性剤の一つで、アレルギーや湿疹などの皮膚刺激を起こす可能性があります。また、洗浄力が強いので必要な油分までとってしまい、乾燥や髪のきしみの原因につながります。 逆に、髪に良いと言われる成分は、アミノ酸系、ベタイン系などの両性界面活性剤が含まれたものです。 成分表示に、<ココアンホ><ココイル><ラウロイル><ベタイン>と書かれていれば安心です。ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルメチルアラニンNaなどは、ベビーシャンプーにも使われている成分です。 テレビや雑誌などで良いといわれていても成分が伴っていない場合もありますので、自分で確かめてみることをお勧めします。 B
Q.何で色落ちするの?
A.そもそもヘアカラーをすると何故色が落ちるのか? まず、髪の毛が染まる仕組みを理解しましょう! メラニン色素 ↪︎カラーの薬はまず、この「メラニン色素」を壊します。 すると髪の毛の中には空洞(隙間)ができ、 そこにお薬が浸透し発色して染まります。 カラーの薬は ・メラニン色素(元々の髪の毛の色を作る)を壊して脱色する作用 ・色を染める作用 この二つから成り立ちます! では何故色落ちをするのか? シンプルに言うと、先程説明した髪の毛の中に浸透したお薬が ・洗い流される ・熱などによって壊される です。 元々日本人の髪の毛は外国人のように色素が薄くないので 色が入りにくく、抜けやすい そうです! n
Q.洗い流さないトリートメントって?
A.洗い流さないトリートメントには、オイルタイプ、ミルクタイプ、クリームタイプ、ミストタイプがあります。 使用するときのオススメのタイミングは、髪を乾かす前、寝る前、外出の前です。 洗い流さないトリートメントは、外部からのダメージをふせぐ、傷んだ髪の毛を補修する、質感をよくすることが期待できます◎ ダメージや髪質に応じて量を調節して自分好みの質感を出せるのでうまく使用してみてください◎ m
Q.汗などでマツエクはとれやすくなる?
A.まつエクは汗や油分に弱いと言われていますが、その理由は、グルーにあります。エクステとまつ毛を接着させるグルーには湿気で乾きが早くなる成分+湿気に弱い成分の両方が配合されています。デリケートな素材なので、湿気・水分・油分にとても弱いんです。 運動不足の方は脂を含んだような汗をかきやすい傾向にあるため、対策をしないと、接着面にまつエクの大敵である汗や油分が付着し、まつエクが次第にボロボロと取れてしまうこともあります。運動する際には、まつエクを汗から守る対策をたてることが大切です。 乱れた食生活や生活習慣、運動不足などで新陳代謝が悪くなってしまうと、顔だけに汗を大量にかく「顔面多汗症」になる可能性があります。通常は全身で汗をかくべきところ、代謝不良が続くと体の汗腺が休眠状態になってしまい、「体温を調整したい!」と言う場面で、日頃から使っている顔面の汗腺だけが活性化してしまい、顔だけ汗がダラダラ…なんて事態になってしまうのです! 生活習慣が気になる方には改善がオススメです! 汗をかいたら小まめに拭き、まぶたに落ちてこないように意識しましょう。目元を拭く際にはゴシゴシとせずに、軽く水分を吸い取るように、押し当てながらタオルでふき取ると、繊維とエクステが絡まりにくいです。 あとは、お風呂上がりにはドライヤーで乾かすことも大切です! 髪の毛も濡れたままだと痛むと言われているようにまつ毛も同じです。 しっかり乾燥させて、まつエクを不要なダメージから守りましょう。 汗をかく前のケア、汗をかいた後のケアを徹底して、まつエクの持ちをキープして行きましょう!T
Q.くせ毛風パーマ、くせ毛に合わせやすいパーマ
A.イメージにもよりますがくせ毛より少し強めのウェーブを出したり、パーマをかける毛とかけない毛を間引きながら馴染ませてかけたり、ロッドの種類を変えながら毛先のみゆるくかかるパーマにしたり、色々な方法があります。 髪質にもよるので是非ご相談下さい(^_^) F
Q.ブラッシングはした方が良いのですか?
A.ブラッシングの目的として、からまっている髪の毛をとかす、寝癖を直す以外にも髪をきれいにしてくれるなど利点がたくさんあります。 ブラッシングをすると髪の毛が抜けるのが怖いからと言われる方がいますが、それは違います。ブラッシングをして抜ける髪の毛は、もともと髪の毛の成長サイクルの流れで抜けている髪の毛なので、ブラッシングをしたから抜けてしまったわけではありません。 髪の毛は通常の状態で1日に約100本抜けると言われています。そのため、ブラシについていても大丈夫です。ただし、絡まってほどけないような髪の毛を無理やりとかしてしまうと、抜けないはずだった髪の毛まで抜いてしまう原因になりますので、力ずくのブラッシングはしないように心がけましょう。 ブラッシングの効果としまして、頭皮にやさしく作られているようなブラシでブラッシングをすると、頭皮の血流がよくなり、頭皮マッサージをした後の効果に近い効果が得られます。 血流がよくなれば、頭皮全体に、そして髪の毛が生まれてくる毛根にもしっかりと栄養がいきわたるので、育毛を促す効果もあります。 頭皮にはもともと頭皮を守るために必要な天然な皮脂があるのですが、ブラッシングをすることによりその皮脂が髪の毛までに伸び自然とツヤをもだしてくれます。 その他にもブラッシングには、頭皮と髪の毛だけではなく、顔のリフトアップ効果もあると言われています。頭皮の血流が良くなると、頭皮と皮一枚でつながっている顔の血流も良くなり、リフトアップ効果が得られるのです。 最近では、ブラッシング効果にはエイジングケア効果があるといわれ、かなり注目されています。髪の毛は年齢の出やすいところとも言われているので、艶のある髪の毛でいると若々しく見えます。 頭皮も顔と同じで、毎日手入れをしてあげると髪の毛の質が変わり見た目年齢が変わるります。 ぜひ、毎日のヘアケアに、ブラッシングも取り入れていきましょう。p
Q.シャンプーやトリートメントは同じ会社の商品を使うべきですか?
A.自分に合うシャンプーやトリートメントを見つけるため、自分で購入し色々なブランドを試してみたり、周りからオススメされたものを使ってみたり・・・。 『シャンプーはこの匂いがいい!』だったり、『このトリートメントしっとりしてまとまる!』など、シャンプー剤だけの効果、トリートメント剤だけの効果の好みを組み合わせて、シャンプーとトリートメントを別々のブランドで使用しているかたもいると思います。 特別な理由がない限り、基本的には、同じブランド同士を使用したほうがいいと思います。それぞれの機能に連動するというのもあります。相性のいい使い方のほうがそれぞれ最高のパフォーマンスをしてくれます。 ヘアケア商品に関してのご相談もお気軽に!TK
Q.かきあげ前髪の作り方が知りたい!
A.長さ別で作り方が違うのでそれぞれ紹介します! 長めの前髪 1.前髪をざっくりと7:3に分ける 2.ドライヤーで冷風を当てる(しっかりと根元に当てて立ち上げるのがポイント) 3.前髪と顔周りの髪をコテで外巻きにする ぱっつん前髪 1.前髪の根元から軽く濡らす(軽くでOK!この時に分け目も決める) 2.根元からジェルorワックスを馴染ませる 3.残ったスタイリング剤を全体に馴染ませる オン眉前髪 1.温風を当ててから冷風を当ててクセつける 2.ストレートアイロンで外巻きにする 3.顔周りの髪を所々分けたい所に持ってるく 4.ドライワックスで整える(まとまりやすいもの) ぜひお試しください(*´▽`*) Q
Q.ツイストパーマってなんですか?
A.ツイストパーマはピンパーマの技法を使用したパーマです。 「ツイスト」=「ねじる」という意味です。 一定量を手に取り毛束をらせん状にねじりながら更に指に巻きつけてねじりを強めてピンで止めます。 固定した状態で通常よりも強い薬剤・長めの放置時間で髪を変形させていきます。 ねじることで細かくウェーブがかかり、指に巻きつけることでカールをプラスします。 【手に取る毛量】【ねじる回転数】【巻きつけの回数】【薬剤の強さ】【放置時間】 によってツイストの強さは変化します。 最近のメンズパーマでも良く用いられます。 是非お試しください! H