前回パーマをかけて2ヶ月経っている状態でした。 髪が伸び切っていてパーマもだれている状態で、毛先がパサつきがある状態でした。 量も増えていてスタイリングしてもごわつく状態です。 お客様の要望としては、パーマは残るくらいで切り、ダメージしているところは切って欲しいとのことでした。パーマ残るように切っていきます。 綺麗にかっこよくしていきます。
まずツーブロックを3ミリで入れて、横は耳にかかるくらいで切りました。後ろは丸くなるようにトップは長く残し後ろは9ミリで刈り上げました。前髪は目にかからないくらいで切りました。 最後にグリークス31をつけて仕上げて艶感がでるように仕上げました。
※髪の状態によって
施術できないケースもございます。
色落ちが早くて悩んでいたお客様に、落ち着いた赤系で長持ちする「イルミナカラー・ダークワインレッド」をご提案しました。 深みのある赤色で大人っぽい雰囲気を演出しつつ、ブリーチなしでもしっかり発色する仕上がりになります。 また、紫色も少し入っているので色落ちが黄色っぽくなりづらいです。 カットではトップにレイヤーを入れて、ふんわりとした立体感とボリュームをプラスしました。 スタイリングでは根元を立ち上げながら乾かし、ミルクタイプのワックスとオイルを混ぜて艶のある質感に仕上げました。 …
今回は「4ヶ月切っていなくて長すぎるので、襟足は残しつつバッサリ切りたい」というご要望に合わせてデザインしました。毛先には以前のパーマが残りパサつきがあったため、まとまりやすいように調整しつつ、流行のウルフベースで仕上げています。直毛の方でも動きが出やすいツイストスパイラルパーマをかけることで、男らしさとトレンド感をプラス。スタイリングは髪を少し濡れた状態まで乾かし、アリミノメンハードミルクを揉み込むだけで、艶とパーマ感を活かした仕上がりに。
退色したインナー部分をリフレッシュしたいというお悩みに、暖色系のインナーカラーをご提案しました。深みのあるボルドーカラーを加えることで、ツヤ感と色持ちが良く、女性らしい華やかさがアップ。インナーに暖色を仕込むことで、動くたびに表情が変わり、髪に立体感が生まれます。仕上げは全体をストレートアイロンで自然に内巻きにし、顔周りを柔らかく流れるようにセット。ボタリズオイルで艶と濡れ感をプラスして、上品で大人っぽい仕上がりに。おしゃれとケアを両立できるおすすめのスタイルです。
